いつもの食卓に、植物学と化学と歴史が隠れています。
3本の記事
皿の脇の小袋や、カウンターのわさび入れ。そのツンとした辛さの持ち主は、実は日本の沢育ちとは限りません。原材料欄を読むと、意外な名前が並んでいます。
ショートケーキの上の、あのつややかな赤。私たちが「果肉」だと思って食べている部分は、植物学の目で見ると少し意外な正体をしています。
台所の棚で何年も眠っていたはちみつの瓶。開けてみると、意外なほど平気そうです。その強さの秘密は、ミツバチの仕事ぶりにありました。